お礼文の文例と書き方|公務員の公文書の作り方

お礼文の文例と書き方|公務員の公文書の作り方

お礼文の文例と書き方|公務員の公文書の作り方

公務においては、メールや手紙で感謝の気持ちを文章で伝える場面も多いです。
ただし、形式的なお礼文はもらっても大して嬉しくありません。
お礼文には自分の言葉を添えて温かみを出すのがポイントです。

 

例えば、行政視察などで先進事例の話を聞く機会があれば、対応してくれた担当者にお礼文を書きます。

 

視察のお礼例文

いつも大変お世話になっております。
先日は、お忙しい中、○○事業についての丁寧なご説明に加え、複数の現場を御案内いただき、心から感謝申し上げます。
住民主体の街づくりが動き出した現場を拝見し、貴市と地元住民が一丸となって新しい街を作り上げていることに大変感銘を受けました。そして、街づくりの奥深さを改めて思い知らされた次第です。
本市でも、市長が「住民と二人三脚の街づくり」を方針に掲げているところであり、今後は貴市の取組みをお手本としながら街づくりに邁進してまります。
予算議会の開会中にもかかわらずご対応いただいたことに、改めて心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
追伸 本市にお越しの際は、ぜひお声がけください。美味しいやきとりと日本酒をご馳走させていただきます。

 

このように、親近感がある砕けた話題を「追伸」という形で添えるだけで、形式的なお礼文とは違う温かみが出ます。

 

他にも、人事異動に伴うお礼メールでは以下のような文章もいいでしょう。
人事異動のお礼メール例文

日頃から、○○にご尽力いただいている皆様に敬意を表します。
さて、4月1日付けの人事異動に伴い、私は○○部○○課に異動することとなりました。これまで○○担当として3年間、皆様にかわいがっていただき、たくさんのことを勉強させていただきました。
皆様から学んだ「仲間愛」「ワンチーム」を胸に刻み、新しい所属でも誠心誠意がんばってまいります。
本当にありがとうございました。

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